東海道を歩く(東海道五十三次) / 歴史探訪 | |
昔の人は、徒歩で東海道を江戸から京都へ、または京都から江戸へ行き来していました。その所々には、休憩する茶屋もあり、お参りする寺社もあり、実際の距離が分かる一里塚等がありました。 これらの中には、現在でもその名残を残しているものや、その跡地として石碑のみとなっているなど多種多様ですが、一様にその歴史を物語っています。 それで、東海道を歩いていて実際に私が触れた歴史を写真と簡単な説明を交えて紹介していきたいと思います。歴史の勉強にもなりますよ。 |
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