東海道を歩く(東海道五十三次) / 歴史探訪 | |
東海道:袋井宿〜見附宿 |
袋井宿 東海道27番目の宿場であり、他の宿場より15年遅れて新設されました。 宿の東入り口付近には、街道時代の松並木が残っています。 また、江戸からも京からも27番目と中間に当たるため、「東海道どまん中」をキャッチフレーズに町おこしが行われています。 今来たところへ戻る△ |
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東本陣跡 三軒あった本陣の一つ、東本陣の跡地です。 復元された門や解説板などがあります。 今来たところへ戻る△ |
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袋井宿場公園 袋井宿場公園は、「どまん中ふくろい」のまちづくりの拠点として、昔の宿場をイメージして整備されました。 確かにきれいに整備されていましたが、日曜の昼間にもかかわらず人が誰もいなかったのはなんでだったんだろうなぁ。みんなお昼ご飯を食べに行ってたのかな? 今来たところへ戻る△ |
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木原一里塚跡 江戸から数えて61番目の一里塚です。 榎を植えた一里塚が復元されました。 今来たところへ戻る△ |
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木原畷古戦場跡 若き日の徳川家康と武田信玄による三方ヶ原合戦の前哨戦があった場所です。 (→写真館) 今来たところへ戻る△ |
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須賀神社の大楠 須賀神社を覆い被せるかのような大きな楠木です。 江戸時代から旅人達の目印になりました。 今来たところへ戻る△ |
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三本松橋(涙橋) 品川涙橋の「遠州版」です。 近くには、「遠州鈴ヶ森刑場」があります。品川の涙橋と同じように、受刑者を見送る人は、ここまで来て涙を流したのでしょう。 今来たところへ戻る△ |
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2002.3.31update
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