美濃路を歩く / 歴史探訪


東海道と中山道を結ぶ美濃路。五街道ではない、いわゆる脇街道と呼ばれる街道ですが、そんな街道にも、いや、そんな街道ならではの歴史がたくさんありました。美濃路を歩き始める前は、このページを作る予定はありませんでしたが、予想以上の素晴らしい街並み、寺社、史跡などと出会えたので、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、急遽立ち上げることにしました。
と言っても、それほど資料を持っているわけではないため情報不足は否めません。至らないところが多々あるかと思いますが、こうした歴史に関係あるものを集めて、写真を交えて簡単な説明をしていきたいと思います。どうぞ一緒に歴史の勉強をしましょう!


宮宿−名古屋宿美濃路の出発点であり、東海道との分岐点でもある交差点にある道標 名古屋宿−清須宿美濃路から一本外れたところには昔ながらの街並みがありました〜四間道(名古屋宿近く) 清須宿−稲葉宿国宮一の鳥居はとても大きかったです 稲葉宿−萩原宿稲葉宿の街並みは、昔ながらの街並みでした 萩原宿−起宿荻原宿内の正端寺





起宿−墨俣宿かつての脇本陣〜起宿内にて 墨俣宿−大垣宿墨俣城は一夜城で有名ですねっ 大垣宿−垂井宿芭蕉のお気に入りの地・大垣は奥の細道むすびの地でもあります





 


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