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東海道を歩く（東海道五十三次） ／ 写真館 |
清見寺（興津宿） |
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清見寺です。門から境内に入る際に、鉄道をまたいでお寺に入るという一風変わったところでありますが、このお寺の持つ独特の雰囲気は、実際にこの場に立ってみないとわからないかもしれません。 その昔、徳川家康（当時はおそらく幼名の竹千代）が少年時代にここで学問をしたとのことですが、こういう場所だからこそ家康のあの我慢強い精神力が養われたのではないかと私は思っています。 （撮影：2001.05.04｜静岡県静岡市） 今来たところへ戻る△ |
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2002.1.1update
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